通知と転送センター
PhanTerm は、一時的なユーザーインタラクションのフィードバックをメインインターフェースのフローから切り離し、明確に独立した2つのチャンネルに割り当てることで、ターミナルの描画領域を完全に保ちながら、お客様の操作を妨げないようにしています。
通知キュー (Notification Queue)
Section titled “通知キュー (Notification Queue)”その後の操作を必要としない一時的なイベント(例:SSH 設定ファイルのインポート成功、Snippet の保存成功、クリップボード承認結果の確認など)が発生した場合、アプリケーションは右下隅に一時的な通知をポップアップ表示します。
- これらの通知はスタック形式で表示されます(同時に最大3件まで表示)。
- それぞれ明確なテーマの背景色を持ち、時間経過とともに自動的に期限切れとなって消えます。
- これらの一次的なヒント情報が、リモートホストに送信するマウスクリック操作を遮ったり妨げたりすることは絶対にありませんのでご安心ください。
転送センター (Transfer Center)
Section titled “転送センター (Transfer Center)”状態変化を伴う時間のかかるタスク(ファイルのアップロードやダウンロードなど)に対して、PhanTerm は専用の転送センターフローティングウィンドウを提供しています。
- 呼び出しと非表示:ノーマルモードでは、いつでも
tキーを押すことで、右下隅の転送センターを固定したり折りたたんだりできます。現在転送タスクが何もない場合でも、tキーを使用して能動的に空のステータスパネルを呼び出すことができます。 - 自動プレビューとバックグラウンド実行:新しいファイルのダウンロードやアップロードを開始すると、転送センターが右下隅に自動的に表示され、軽量な進捗プレビューを提供します。タスクはバックグラウンドの Goroutine キュー内で最大並行数の制約の下、秩序正しく進行します。この間に別のタブに切り替えて他の作業を行うことも完全に可能です。転送センターの状態は現在のタブのライフサイクルと強力に紐付いています。
- 履歴の確認:完了、失敗、またはキャンセルされたタスクは、このパネルの有限な(直近のものを保持する)履歴リストに記録されるため、いつでも状態を確認でき便利です。