コンテンツにスキップ

ショートカットコマンドスニペット

日常の運用業務において、複雑で長いコマンド(Docker のクリーンアップや K8s ログの取得など)を入力する必要が多々あります。コマンドスニペット (Snippets) 機能を活用すれば、これらのコマンドを保存し、どのサーバーでもワンクリックで注入することが可能になります。

ノーマルモードで**S キーを押す**と、スニペット選択(Snippet Picker)のフローティングウィンドウを呼び出すことができます。

  • o キーを押すと新しいスニペットを作成できます。
  • 作成フォームでは、名前、保存したい長いコマンド、そして迅速な検索に役立つタグ(例: dockernetwork)を指定できます。
  • いつでも / キーを使用して、スニペットライブラリ全体をグローバル検索できます。

Snippets の最も強力な点は、動的な変数の置換をサポートしていることです。 コマンド内に大文字のプレースホルダーを {{VAR_NAME}} の形式で記述することができます。

例:

Terminal window
docker logs -f --tail {{LINE_COUNT}} {{CONTAINER_NAME}}

スニペット選択画面でこのスニペットを選択し、実行しようとした際、PhanTerm はコマンドを直接送信しません。代わりに、洗練された入力ボックスが順次ポップアップし、LINE_COUNTCONTAINER_NAME の具体的な値の入力を求めます。 入力が完了して Enter キーを押すと、組み立てられたこのコマンドが現在のターミナルで直ちに実行されます。

AI Agent によるスニペットの自動生成

Section titled “AI Agent によるスニペットの自動生成”

PhanTerm のすべてのコマンドスニペットは構造化された YAML 設定ファイル(snippets.yaml)に保存されています。これにより、AI アシスタントに直接スニペットライブラリを記述・管理させることが完全に可能です!

以下の Prompt 指示をワンクリックでコピーし、AI アシスタントに送信して、最後の括弧内の要望を置き換えるだけでご利用いただけます:

あなたはサーバー運用と PhanTerm ターミナルに精通した専門家です。
私の要望に基づいて、PhanTerm 専用のショートカットコマンドスニペット (Snippets) のセットを作成してください。
### フォーマットの仕様と制約
1. 有効な YAML を出力する必要があります。最上位の構造は `version: 1` と `snippets:` リストです。
2. 使用可能なフィールドは以下のみです:`name` (必須), `command` (必須), `description` (任意), `tags` (任意の文字列リスト)。
3. 架空の `variables:` フィールドは**絶対に出力しないでください**。
4. 変数は、`command` 文字列内で大文字のプレースホルダーを使用し、`{{VAR_NAME}}` の形式で宣言する必要があります。例:`docker logs {{CONTAINER_NAME}} --tail {{LINES}}`。
5. `name` と `command` は必須であり、`name` は簡潔で意図が明確なものにしてください。
### 記述例の参考
version: 1
snippets:
- name: Tail service logs
command: journalctl -u {{SERVICE}} -n {{LINES}} -f
description: システムサービスの最近のログを継続的に追跡します
tags:
- logs
- debug
### 私の要望は以下の通りです:
【ここを具体的な要望に置き換えてください。例:K8s の Evicted Pods のクリーンアップとネットワーク問題の調査用スニペットを作成してください】